ホテルリッチ大特集
お得な女性視点の空港コード極上大特集が更新<チェック>
飛行機が巨大なグライダーのようになっているのだが、そもそも飛行機とは、推力エンジン付きのグライダーなのである。過去に実際にあった例では、エンジン自動始動機能やパイロットの適切な措置で、再始動できたケースもある。火山の噴火に遭遇した飛行機も、滑空しながら噴煙を抜けたところで、エンジンが制御可能な状態に回復した。もしエンジンが直らなければ、どこかに無動力着陸することになる。これが成功するかどうかは、パイロットの腕しだいである。ちなみに、スペースシャトルの着陸も、エンジン出力をまったく使っていない無動力着陸である。 たとえば、時刻表で成田?ロサンゼルス間のフライト時間を見るとあることに気がつく。成田からロサンゼルスへ飛ぶほうが、ロサンゼルスから成田へ飛ぶよりも1時間ほど時間が短いのである。じつはこれは、偏西風の影響である。飛行機は離着陸時には向かい風を必要とするが、フライト中は、向かい風よりも追い風を受けたときのほうがスピードは上がるのだ。